中学入試とその志望理由の重要性

教育方針や様々な取り組みなどそれぞれ特色のある学校も増え、小学校受験や中学入試など高校よりも前に受験をするという生徒も多く聞きます。

 

中学入試の願書に志望理由を書く欄があり、難しいと考える生徒や保護者の方も多いですが、実際に体験した方や塾などからのアドバイスでは「素直に書くことが一番」「どうしてこの学校を選んだのかが聞きたいだけだと思う」など志望理由の重要性は、合否に直接関係することはほとんど無い場合が多いと思うという感想をよく聞きます。

 

いくつかの項目がありそれに従って記入をするというシンプルなものや文章を考えて記入をするというものもあります。
「部活動に力を入れている」「学びたい学科がある」「雰囲気が良かった」などその学校の特色が良いと思った、自分に合っていると思った、なぜ受験をがんばれたのかなどの志望理由の他に性格や文章力、目指していることなど生徒のことがよくわかる内容を伝えることが大事です。

 

しっかり話し合って一緒に学校を決めたり文章を考えたりすることは大事ですが、志望理由なのでやはり保護者の意見よりも生徒が選んだ理由を書くことが良いです。
ここじゃないとと感じた理由や強い決意などがあればもちろん書いた方が良いですが「家から近いから」「ここなら授業についていけそう」などの理由でもかまわないようです。
しかし書きかたとしては「無理なく通える」など言葉に注意したり、オープンスクールや文化祭に行ったことがあるなどのエピソードがあると良い印象になります。