中学入試と学校説明会の役割

中学入試において、各中学校で行われる「学校説明会」に行くのはもはや常識となっています。
自分の子どもに行かせたい中学校の「生の情報」が手に入る数少ない機会である上、入学後に自分の子どもがどのような交通機関を使って通うのか、学校生活はどのようになるのか、といった具体的なイメージも描きやすくなります。
学校説明会は秋に行う学校が多いものの、中には中学入試直前に行うところもあります。
受験させたい中学校の説明会がいつ開催されるのか、公式ホームページやまとめサイトなどを活用して、常に最新の情報を入手しておくことが大切です。
また、学校説明会は1つの学校に絞らずに、様々な学校の説明会に参加するのがおすすめです。
特に、受験生である小学6年になると、塾の先生からおすすめの学校を勧められる場合があり、より多種多様な学校を見ていく必要性が出てきます。
1つの学校の説明会ばかり参加するのではなく、様々な学校の説明会に参加して幅広い学校の情報を入手しておくと、本当に自分の子どもに通わせたい学校を見つけやすくなります。
さらに、最近では子どもが参加する形式の説明会を実施する学校も増えています。
一般的には「オープンスクール」と呼ばれており、実際に学校に通う子どもに学校の授業を肌で感じさせる役割を果たしています。
オープンスクールで体験出来る授業は、理科の実験や英会話の授業、クラブ活動など様々です。
保護者はその間、学校説明会を受けられるため、親子双方で学校の魅力を肌で感じられるよい機会と言えます。